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【募集】12月23日は『ゾンビランドサガ』特集Part2です。感想募集!投稿は500文字まで。締切は22日22:00です。
【予定】今後の特集予定。30日『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないPart2』。2019年1月6日『2018年秋アニメ最終回特集』の予定です。

殺し屋たちのチーム戦がキモになるかも? そこ☆あに『博多豚骨ラーメンズ』特集まとめ

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今週の特集は『博多豚骨ラーメンズ』です。ラーメンの話、ではなく、人口の3%が“同業者”という博多を舞台に繰り広げられる殺し屋たちの物語。情報屋、復讐屋、拷問師、そして“殺し屋殺し”屋と、様々な職種の裏稼業が入り乱れていますが、そんな多数の登場人物たちをつなぐものとは……?

なぜに豚骨ラーメンなのか、とは青田買いでも話題になっていましたが、その秘密が第4話で明らかになりました。ネタバレを避けたい方は4話までご覧になってからお聴き&お読みください!

そこあに「博多豚骨ラーメンズ」 #517
「そこ☆あに」517回目は『博多豚骨ラーメンズ』特集です。 原作はメディアワークス文庫より刊行 木崎ちあきによるライトノベル。 ラーメン...

■全然ラーメンの話じゃなかった
那瀬「博多を舞台にした殺し屋たちの群像劇ですよね。嘘はなにも言っていないんですけど…」
くむ「まあ、ハードボイルドというほどハードボイルドでもない、感じかなあ。1話から結構人は死にますし、全体で見てもめっちゃ死んでますよね」
那瀬「そうですね。ただ、うわ、グロい! というのは特にないし、かと言って、ポップすぎて軽いとまでも言いたくないなというか」
くむ「その辺のバランスがうまいというのか。まあ、私たち年代からすると、懐かしいなというのが正直なところなんじゃないかと思うんですよね。殺し屋稼業、って山ほど見ていたわけですよ、ドラマで。仕事人だったり、ザ・ハングマンだったり、他人の恨みを晴らします的な感じの。探偵モノだと松田優作が出ていたドラマとか。あの辺の時代ってハードなだけじゃなく若干ギャグ的なノリも入れながら、スカッとしたりとかモヤっとしたりするお話がたくさんあったんですよね。そんなノリを久しぶりにアニメで見たなという感じ、かなあ」

■林憲明(リンシェンミン)はなぜ女装なのか?
那瀬「私、リンちゃんの女装に関してはすごいアイデアだと思ったんですよ。こういう作品て、いかにファンの女の子たちに好かれるようにヒロインを置くかって、結構課題だと思うんですよね。その中で、女装させたんだ、ヒロイン!(男だけど)みたいな。すげえ、と思って」
くむ「一応、ヒロインなんだ、彼が」
那瀬「そう、私はそう思ってる。わかんないけど(笑)」
美樹「しかも、馬場に野球で怒られてストレス発散にめちゃくちゃ洋服買っているとか、意外と中身も女っぽいなというところが。ほんと、どうして女装してんだ?ってところありますね」
くむ「殺しの方法として、女装していた方が相手が油断する、という意味ではありだとは思うんですけど、常に女装している。でも、男言葉なわけでしょ。まあ中身は男だから、ということなわけだよね。趣味なの?」
那瀬「野球するときもウィッグ外さないし」
小宮「あれウィッグなの? 地毛じゃない?」
美樹「金髪だしウイッグかなと思ったのに、野球の時はポニーテールまでしてる。これはなかなかウィッグじゃできないやつだと思って。いやぁすごいなあ」
那瀬「何気にリンちゃんは新境地だと思ってますよ」
くむ「確かに新しいヒロイン像……ヒロイン、なのかなあ。まあ馬場にお姫様抱っこされてましたしね。いずれ(女装の理由が)明かされることもあるのかな?」

■新たなチームが結成される?
くむ「だって、パッと見ただけで豪華声優陣がいますよ、公式サイト登場人物のニューキャラクターのところに。これ全員、野球をするために揃えられていっているんじゃないの?」
那瀬「その可能性がないと言い切れないこの作品……」
くむ「重要なのは野球をすることなんじゃないの? この作品は」
小宮「2人プラス4人(新キャラ)で、6人? あと3人出てくれば全然できるので、イケるかもしれない」
くむ「もしかしたら逆に、いまのメンバーから誰か抜ける人が出るかもしれない。その代わり、猿渡とか新田とかが入ってきて」
小宮「トレードですかっ?!」
くむ「まさに、『トレード』というサブタイトルで、なんてこともあり得るのかな。1クールでそこまで行けるか?」
美樹「殺し屋って孤高なイメージがあったんですけど。繋がり深いし、チーム作ったりもう1チームできそうとか、なんか斬新ですね」
くむ「そこまでやってもおかしくないくらいに、野球ベースのお話ですよね、この作品」
小宮「野球に関係するサブタイトルが毎回つけられているので、他にも野球用語で、例えばドラフトとか、色々やるのかな。でも、殺し屋でどういう展開が?と思うと想像が広がって大変楽しいことになっています」

殺し屋の話なので、それなりに人は殺されているわけですが、重すぎず軽すぎず、どこか飄々とした雰囲気が流れています。今後は個性的な面々のお当番回も期待したいですね。

(笠井美史乃)

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