「そこ☆あに」762回目は『TIGER & BUNNY 2』特集です。ゲストにバンダイナムコピクチャーズ 尾崎雅之エグゼクティブプロデューサー、バンダイナムコフィルムワークス 田村一彦アニメーションプロデューサーをお迎えしたインタビューをお届けします。
今回は#16「A friend in need is a friend indeed.(まさかの友こそ真の友)」まで視聴済みでの特集です。
「鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.は、平和のため、そして所属企業「アポロンメディア」のイメージアップのためにヒーロー活動を続けていた。
シュテルンビルト発祥の“ヒーローシステム”は、今や世界各地で導入され、ヒーローも増加傾向にあり、シュテルンビルトにも新たなヒーローが加入。
先輩ヒーローとしての活躍も期待される虎徹とバーナビーだが果たして?!」
尾崎Pはなんと11年ぶりの再登場です。今作でのプロダクトプレイスメントの手応えを、当時のお話も挙げながらお聞きしました。もちろんキャラクターなどの制作秘話も! 実は今回ヴィランキャラの話題も多かったりです。
そして、ファンの皆さんからお二人への質問を事前に募集させていただきました。本当にたくさんのお便りを送っていただきありがとうございました!
■ アニメ「TIGER & BUNNY2」公式サイト http://www.tigerandbunny.net/TB2/
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