空と龍に魅せられた乗組員たちの旅を描く 桑原太矩「空挺ドラゴンズ」(講談社「good!アフタヌーン」連載)のTVアニメ化が決定。2020年1月よりフジテレビ「+Ultra」枠で放送となる事が発表された。
圧倒的なクリエイター陣
美麗で壮大なファンタジー世界での丁寧なキャラクター描写を、「シドニアの騎士 第九惑星戦役」「BLAME!」で副監督を務めた吉平”Tady”直弘がドラマティックに描く。
シリーズ構成・脚本に「暗殺教室」「アルスラーン戦記」など数々の人気作品を手掛ける上江洲誠、音響監督を「スパイダーマン:スパイダーバース」、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズの岩浪美和がそれぞれ務める。
そしてアニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが担当。
「シドニアの騎士」「BLAME!」のスタッフが再集結し、圧倒的なハイファンタジーの世界を魅せる。
【ストーリー】
空の覇者、龍<ドラゴン>。
その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、
そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。
その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。
捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。
彼らは「龍(おろち)捕り」。
これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。
【WEB】
TVアニメ「空挺ドラゴンズ」公式サイト:drifting-dragons.jp
【放送情報】
2020年1月 フジテレビ「+Ultra」にて放送予定
NETFLIXにて独占配信
【スタッフ】
原作:桑原太矩(講談社「good!アフタヌーン」連載)
監督:吉平”Tady”直弘
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
【原作情報】
講談社アフタヌーンKC 「空挺ドラゴンズ」第1~5巻 好評発売中(以下続巻)
最新KC第6巻 2019年5月7日(火)発売予定
連載誌 :講談社「月刊 good!アフタヌーン」(毎月7日発売)
©桑原太矩/講談社
空挺ドラゴンズ コミック 1-5巻セット
ダ・ヴィンチ6月号よりオリジナルのノベライズが連載開始!
ダ・ヴィンチ6月号(5月7日発売予定)よりオリジナルのノベライズ『空挺ドラゴンズ』(仮題)の連載がスタート!
ヴァナベルを主人公に、オリジナルの女性キャラクターが活躍するオリジナルのノベライズ」
エピソードごとに桑原先生が描き下ろしのイラストを寄稿予定。
原作:桑原太矩、ノベライズ:橘 もも
連載誌:KADOKAWA「ダ・ヴィンチ」(毎月6日発売)
©桑原太矩・講談社/空挺ドラゴンズ製作委員会
(プレスリリースより)