そこあに「推しが武道館いってくれたら死ぬ」特集Part2 #630

「そこ☆あに」630回目は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』特集Part2です。
原作は平尾アウリによる月刊COMICリュウ掲載のマンガ。2015年8月より連載、現在単行本6巻まで発売中。アニメ版は2020年1月より放送。

「岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。
『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!』
そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!」


前回の#621は、第5話「わたしは待つことしかできない」まで視聴済みでの特集でした。今回はいよいよ最終話まで視聴した上で語ります。
アイドルオタク目線からスタートした今作、中盤からはChamJamの存在もしっかり描いてくれました。まさに推しを布教されるというのはこういう事かと納得しました。ぜひ2期、3期、武道館を期待したいですね。

■TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」公式サイト https://oshibudo.com

■出演:くむP・田中美樹・小宮亜紀・米林明子
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by Cuckoo(クーク)「オオカミのうた」Official Twitter
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
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