「そこ☆あに」342回目は『少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-』特集です。
みなさん、新生・少年ハリウッドのクリスマス初ライブは楽しんでいらっしゃいましたでしょうか?一生の思い出に残る良いライブでしたね!今回はその興奮も冷めやらぬ中、原作・シリーズ構成の橋口いくよさんと、ゼクシズの新宅潔プロデューサー……ではなく、彼らの活躍を影で支えて来られたお二人(ご本人たちいわく下僕)をゲストにお迎えし、お話をうかがいました。
……という形で、今回はすっかり少ハリの世界に取り込まれてしまいましたそこ☆あに取材陣。ライブに行けなかった方も、少ハリのネットラジオ回スピンオフとして楽しんで聞いていただけるのではないかと思います。
お話の中で橋口さんは、「アイドルとファンは二つで一つの存在。だから私たちが働いているのは、アイドルとファンのみなさんのためなんです」とおっしゃっていましたが、その言葉の通り、少ハリのメンバーはもちろん、ファンの方々がどう受け止めるかという部分をとても深く考えていらっしゃる様子が伝わってきました。次に出会う時、新生・少年ハリウッドのメンバーがどんなふうに成長し、どんな活躍を見せてくれるのか、ますます楽しみです!
今回お二方と共にお越しいただく予定だった黒柳トシマサ監督は、当日体調を崩されてしまい(アイドルを支える仕事は過酷なのです)、残念ながらご出演いただけなかったのですが、ファンの方々へのメッセージを寄せてくださいました。ぜひ最後までお聞きください!
■少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49- 公式サイト
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