「そこ☆あに」333回目は『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』特集です。
早速今期のアニメからインタビューをお届けします。ゲストに名和宗則監督、吉田知弘音響監督、宣伝プロデューサーのミスティさんをお迎えして、作品の魅力を伺ってきました。
舞台となる流川市は架空の市ですが、絶妙な田舎っぽさというか懐かしい気持ちになりますよね。キャラクター達も可愛らしくて応援したくなる魅力たっぷり。今季の癒し枠と言って間違いないでしょう。
今回は音響の話しもたくさん聞いてきました。アフレコ現場の雰囲気はもちろんのこと、この作品の注目ポイントのひとつであるオリジナルソングについても、裏話を聞いてきました。なんと歌録りはアフレコスタジオにてセリフと同じ環境で録音したとのことですが、それも作品のらしさを演出する工夫だったんですね。詳しくは本編でチェック!
気になるご当地キャラクター魚心くんの話題も。各地に出没予定もあるとのことなので、見かけたら一緒に『魚心くんソング』を踊りましょう!踊ってみた動画も今後更新されていくようですよ。みんなでわいわい楽しめる、ある意味ではお祭り作品になっていくのかも。最後まで見守っていきたいですね。
■普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。公式サイト http://www.tbs.co.jp/anime/locodol/
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